Mottainaiの風呂敷は、グローバルでエコロジカルなエコグッズです。
東京、神宮前のMotaiでは、企業のCSR活動の一環として、地球温暖化を防ぎ、ゴミを削減する運動を実施しています。
元来、風呂敷 は包む、運ぶ、使うの全ての機能を一枚の布で使えて、しかもゴミを出さずに何度も使用できる優れものです。
環境問題は、今全人類が取り組まなくてはいけない課題です。特に文明国に住む私たちは、緊急にできることから、取り組みたいです。
同じ思いで、アメリカでFuroshikiをプロモートしている米国の風呂敷ウェブサイト のオーナーと会いました。ちょうど日本に来日していたのです。考えが一致して、日米両国で、エコロジカルな風呂敷 のよさを広めるキャンペーンをしましょうと意気投合しました。彼らはシンガポールの出身だそうです。現在はカリフォルニアのサンフランシスコを拠点にビジネスを展開しています。
彼らと話していて、今はアメリカ人ですが、シンガポールの出身だと聞きました。
同じ日に、シンガポールで、海外向け、外国人向けのイベントを企画していらっしゃるお客様がいらっしゃいました。外国のお客様へのエコロジカルな日本的ギフトとしてふろしきをお選びいただきました。
様々な風呂敷の包み方をご紹介していく上で、美しく、エコに優しく、様々な用途のある風呂敷 をもっと広めましょうという話になりました。
Maathaiさんは、「もったいない」、"Mottainai" を世界語にした人です。
マータイさんのMOTTAINAI に対する熱い想いや、かけがえのない地球資源を大切することの意味、世界が抱えている問題、グリーンベルト運動などを考えてみました。
それでは、私にできること。
ゴミを出さないで何度でも使えるリサイクルライフをできることから実現しましょう。
レジ袋やビニール袋に変えて エコロジカルな風呂敷ライフ
地球温暖化はみんなが取り組まないと大変なことになる発展国に生きる私達のプロジェクトです。
風呂敷 は一枚の布で「包む」、「飾る」など様々に活用できる日本古来のエコグッズです。
ふろしき を使えば、お買い物のレジ袋が不要になります。風呂敷 で旅行の荷物をたためて、風呂敷 で荷物をまとめます。ふろしき を使えば、その他何でも包めます。何度でも繰り返し風呂敷 で包めます。ギフトのラッピングも風呂敷で包めば ゴミにしないでお洒落に包めます。
風呂敷の包み方 をマスターして、インテリアに、ギフトラッピングに、バッグになど活用しましょう。
便利なふろしきバッグ もあります。和のエコバッグ です。
今私たちが真剣に取り組まなくてはならない地球環境問題、できるところから始めましょう。
エコロジカルな風呂敷 は日本人が昔から愛用してきた、今はインターナショナルに広がるエコグッズです。
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和布製品、風呂敷、ふくさの通販店、Motai
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