6月26日(金曜日)=アメリカでは6月25日(木曜日)?は世界中の人にとってショッキングで驚きと悲しみの命日になりました。
King of POPといわれる世界的なスターであるMichael Jackson(マイケル・ジャクソン)が突然亡くなりました。
私はマイケルと同世代です。マイケルと一緒に米国を中心とするアメリカンポップを聴き続けてきた一人です。
本当に小さい時からアメリカを中心とするポップスを聴き続け(今でも)てきました。
同時にマイケルはアメリカを代表する問題、ブラックORホワイト(人種問題)、家族の角質、愛の問題(元妻、家族、両親。。。。)
などの問題に悩まされてきたのでしょうか?
アメリカントップ40のラジオ番組は 初代DJ,Casey Kasem の頃から現在のBrian Secreastまで聴き続けています。
同時にアメリカのドラマは小さい頃からティーンエイジの私にとって最も関心のあるテレビ番組でした。
当時はアメリカと日本の生活格差は激しく、テレビで見るアメリカの生活は夢の世界でした。
様々なアメリカのテレビドラマが放映され、皆があこがれてみていました。全てが憧れのセレブな世界でした。それほど日米の生活格差があったのでしょう。
その中でも人気番組のひとつがチャーリーズエンジェルズで3人の主役の美女の中でも最も輝いていたスターがプラチナブロンドのファラ・フォーセットでした。
私のようなアメリカかぶれの少女はアメリカのティーン向けの雑誌を読み漁りました。その時のスターがマイケル・ジャクソンであり、ファラ・フォーセットでした。
私の青春、憧れ、夢を象徴してくれた2人の大スターが期せずして同じ日に亡くなりました。
私の生きている時代のうちの一つの時代の終わりを感じます。
ただ、二人の死は現代ではあまりにも若すぎます。若いうちに燃え尽きてしまったのでしょうか?
素敵に年を取ってアクティブに活動しているミュージシャンもたくさんいるのです。
とはいえ、私にとっていつまでも憧れの大スターの死はショックで、いろいろな思いが心をよぎります。
from Cecilia 。(⌒∇⌒。)(。⌒⌒)。
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