バンバンクラブのバレンタインパーティーが終わって片づけをしてから、少し休憩して、青梅の友人宅に移動。
途中で、差し入れや、夜のお酒とおつまみ、翌日の青梅マラソンのエイド食材などを調達。
友人宅は、青梅マラソンスタート・ゴール地点から約４キロの場所にある素敵なログハウスです。夕食はお隣のお母様のお宅で頂きました。
お刺身などの美味しい夕食。友人のログハウスに戻っておつまみで飲みました。
２階のロフトで宿泊。
翌朝も、お隣のお母様の所で素敵な朝食をご馳走になりました。
１０Kを走る予定でしたが、伴走予定者の急病でキャンセルになり、エイドを徹底することになりました。
青梅マラソンの日には、当日参加のSさんとKさんも合流。
最初の１０Kは往復とも応援＆写真撮影。
３０Kも往路は応援してから、友人のB宅に戻り、おにぎりのランチを頂きました。
バンバンメンバーも続々通過していく
沢山準備した甘い物や甘酒、泡飲料も全部なくなる
３０Kの復路は、エイドの出番です。
速いランナーは、あと4キロ、見向きもしないで通り過ぎます。
しかし、6キロペースのゆっくりランナーになると違います。
エネルギー補給に飢えています。
コカ・コーラ、お菓子（どら焼き、チョコレート、氷砂糖など）一口サイズ、泡の飲み物を用意！
次々と疲れたランナーが通り過ぎます。
バンバンクラブのメンバーも続々通過！
Gさんも余裕で通過
特に感動的だったのは、知的障害のKくんと抜群の伴走者のRさんが通過した時です。
往路は、もうやめちゃったの?!と思うほど最後の最後に来ました。
ところが復路は別人みたいにペースを上げてやってきました。
伴走者のRさんは私たち応援隊に気づきながらもKくんのペースを落とさないように気遣って、私たちと適切な距離をおきながら、走りすぎて行きました。
最後のランナーを見送って、Bさんの家に戻って打ち上げ！
30Kランを終えたPooheeも帰ってきました。
物凄く楽しめた青梅マラソンでした。
エイドの食材を準備中のSさん
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