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カウンセリングやコーチングでは「聴く」という事がとても大事な方法です。「聞く」ではなく「聴く」です。英語で言うと前者はhearで後者はlisten toです。強調して「傾聴」とも言います。普段いろいろな人とお話をしたり、議論をしたり、プレゼンや営業場面にいると、時々聴く事の力を感じます。「きく」というと受身に感じますよね。でも、実は聴くことはとても積極的な行為でもあるのです。
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