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今年の夏もそろそろ終わり、地元原宿、表参道周辺では、今週末の原宿表参道元気祭り スーパーよさこいと来週末の夏祭りでフィナーレです。
今朝はウォーキングを兼ねて午前中早いうちにスーパーよさこい会場をチェックに行きました。 行ったのは明治神宮と代々木公園。 明治神宮前にはステージが設置されて、準備万端でした。 代々木公園では、各参加グループが陣地を確保して、朝の準備体操とウォーミングアップに余念がありません。 朝のNHKニュースでもやっていた熱気球もチェックしてみました。 会場には、４つの熱気球があり、無料で体験できました。 熱気球のしくみもわかったし、上空からの眺めは最高！！ 新しい地元の発見です。 27日日曜日もやっているので、是非行ってみてください。
また、夜は代々木公園会場のパフォーマンスを楽しみました。 それぞれ、衣装、踊り、音楽に個性を出してい
てとっても楽しい！！
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8月20日(日曜日）は、私の東京夏祭りの定番、麻布十番夏祭りに行きました。六本木ヒルズからけやき坂を降りていくと盆踊りがにぎやかに繰り広げられていました。 さらに坂を下るにつれ、人ごみは増え続けました。
麻布十番の大通りは歩行困難なほどでした。 六本木方面から進むと一番手前がおらがくに自慢骨董市、ローカル ホスピタリティのコーナーです。 日本全国各地から出店されている屋台には郷土のお酒や料理が並びます。
ここを過ぎると商店街の終わりの一の橋交差点までは、地元のお店の出店屋台とお祭り特別出店の屋台が所狭しと並びます。 このあたりは本当にすごい人ごみでした。
一の橋交差点を渡ると国際バザールです。 各国の郷土料理が食べられるブースが並びます。 イギリスのフィッシュ＆チップス、フランスのクレープ、インドのカレー、韓国料理、アルゼンチンの肉料理、スペインの名物パエリア、チョコレートの国ガーナの甘口料理などなどです。 珍しい料理や定番料理など、麻布十番夏祭りならではの他では味わえない美味しいコーナーです。 
食べて飲んで、夏祭りを堪能してから最後に六本木のクエストで涼んで帰りました。 ここはむっちゃんのお店で外国人に人気のバーです。 「グルメ屋」お勧めのVili's（ヴィリーズ）のミートパイも食べられます。
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ホスピタリティ ジャパンのスタッフをご紹介します。 ホスピタリティ ジャパン ブティック、英語の Hospitality Japan Boutique とブティック罇（もたい）を支える頼もしいメンバーたちです。
宮田 佳奈（みやた かな）： １９８１年１２月２６日生まれ。 ホスピタリティ ジャパンやブティック罇（もたい）の主幹商品である”Hopper Cana"（ホッパー・カナ）ブランドのデザイナーです。 
延山 良子（のべやま よしこ）： ブティック罇（もたい）の副店長でホスピタリティ ジャパン ブティックの商品セレクションなども行います。 自らも陶芸やアクセサリーを製作するなど、美しいものや本物を見極める選択眼の確かさは一流です。 お客様からの信頼も高く、親切で的確なアドバイスをしてくれます。 いつもお客様の立場に立って接客をするので、安心してお買い物をしていただけます。 ご質問などにも親身にお答えいたしますので、お気軽にお問い合わせください。東京のブティック罇にいらっしゃれない遠方のお客様へも、オンラインショップのホスピタリティ ジャパンを通じて全国に商品をお届けしています。 おもてなしの心と「和」の心を大切に、手作りと本物にこだわった「和布」の店をよろしくお願いいたします。
ホスピタリティ ジャパン ブティック / ブティック罇（もたい）
１５０－０００１ 東京都渋谷区神宮前３－３８－１１ パズル青山１－２ 電話：０３－５７７２－７２５５ FAX：０３－３４２３－６５６８ 営業時間： 13:00－：19:00 水曜日定休 Eメール： [email protected]
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楽しかった山での１週間に別れを告げ、渋滞を避けて東京に戻るため、朝６時に起きて急いで片付けました。 私たちが片付けている間に、Pooheeは新海さんのレタス畑に朝取れたてのレタスを取りに行きました。 荷物を積んで７時過ぎには山の家を出発しました。 朝早く出たので道路もすいていて９時半ごろには八王子まで帰ってきました。
今日は夕方からブティック罇（もたい）を営業して、夜の８時からは神宮外苑花火大会のイベントをパズル青山の中庭で行うので、途中国立府中インターで降りて、コストコ（COSTCO)に寄って買い物をしました。 ペーパーカップ、やお皿、５リットルの箱ワインにおつまみ用のナッツやプレッツェルのおつまみとパンに塗るクリームチーズなどを買いました。 私が急いで食事をして、買い物をしている間に他の２人はコストコのフードコートでゆっくりブランチをしました。 クラムチャウダー、ピザ、チキンベイク、ホットドッグなど全てアメリカンの味と量を楽しめます。
１１時すぎにはコストコを出て、調布のインターで降りて、国領まで新開さんを送ってから急いで神宮前に帰りました。 首都高は混んでいたので、下から帰ってきましたが、お店によってレタスやワインなどを降ろしてから１２時半には家に帰れました。 今日は夕方からのイベントに備えて忙しいです。 １３時からは行きつけのネイルサロンのT-anで浴衣に合わせたネールをしてもらいました。 帰宅してから、イベントで使うテーブルなどを台車で店に運びました。 １５時からは近くの外苑美容室で浴衣用のヘアと着付けをしていただき、ちょっとだけ休んで、店に行きました。 救いは全てを徒歩１０分圏内で済ませられることです。 今日のブティック罇（もたい）はイベントのための特別営業で、１７-２２時の営業です。
お店に行ったらすでに延山さんが準備を開始してくれていたので、今日の目玉商品の光る扇風機などを並べました。 今日のイベントは近くで神宮外苑の花火鑑賞を楽しんだ後に美味しいお酒と美味を楽しむお取り寄せの店、「グルメ屋」おすすめのルーマニアワインの試飲とVili's(ヴィリーズ）のミートパイ、信濃川上のこだわりのパンとお菓子の職人さん、新海さんが焼いているピッコロ・パードレのパンの試食です。
その他のメニューは、朝、善慶庵の新海さんの畑からいただいて来た新鮮な朝取りレタスにお隣のお店のグランピエさんからいただいたイランの荒塩をふりかけたシンプルなレタスサラダとコストコで買ってきたドライスナックと海苔巻きなどです。 お買い物をしてくださった方にはお土産に朝取りレタスを１個ずつ差し上げるサービスもしました。 全部で４２人も集まってくださり、１１時ごろまで夏の夜の宴会を楽しみました。 イベントについては「グルメ屋」とホスピタリティ ジャパンのコミュニティでも詳しくご紹介しました。
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新開さんはとてもインターナショナルでパワフルなキャリアウーマンです。 仕事も遊びも全開で楽しみます。 今年の夏休みも１２-１４日まで、２泊３日１日７-８時間の強行軍の山登りをしてきました。 大槻の近くに行っていたので、当初は１４日の夜から山の家に来る予定だったのですが、山登りのメンバーのお誕生日会のため、いったん東京に戻って１５日の朝東京からやってきました。 小淵沢に１１時２０分に到着するというので、小淵沢まで迎えに行きました。 お昼は、小淵沢に行ったら必ず寄りたい場所の一つである、雁川（がんせん）というお蕎麦屋さんを１２時に予約しました。 新開さんは予定通りに到着しましたが、筋肉痛で歩くのが大変そうでした。 １２時までは、少し時間があったので、道の駅などを散策しました。 ここはスパティオ小淵沢という温泉も併設していて、小淵沢インターに近く夜も１１時ごろまで営業しているので、休日の夜に渋滞を避けて東京に帰るときによくここのお風呂に寄ります。
雁川のメニューはお蕎麦ととろろそば、てんぷらにお酒とビールだけです。 ここのお酒は地元の七賢(しちけん）というお酒です。 最初につきだし（これが品数が多くて地元の季節の野菜を使って手作りしていて美味しいのです）と七賢を楽しみ、次にてんぷら（ここのてんぷらは季節の山菜、きのこで作ります）を楽しんで、最後にお蕎麦を楽しみます。 夏のてんぷらは、かぼちゃやホタルブクロなどの花や葉っぱが中心です。 お塩をふった軽～く揚がった熱々のてんぷらはとっても美味しいです。 私たちは何人かで行くと１つだけとろろそばにします。 とろろそばは大きな鉢にたっぷりのとろろが来るので、皆でシェアをしてちょうどの量の多さです。
お腹が一杯になった私たちは再び高原アートギャラリー八ヶ岳に寄ってから、山の家に向かいました。 家では各自夕方までのんびり好きなことをしてくつろぎました。 私は翌日のブティック罇（もたい）でのイベントの準備をちょっとしてからお昼寝しました。 美味しいものと美味しいお酒をいただいた後のお昼ねの心地よさは最高です。 Pooheeと新開さんは庭で燃えるゴミを燃やしながら、昨日のバーベキューの残りのジャガイモで焼き芋を作りました。 ミルで挽きたての岩塩をかけて食べると、ほくほくして最高の美味しさです。
すずしくなってから、近くを散歩しました。 いつも山の家に行ったときは、お天気が良い限り１時間半くらい散歩をするのが日課です。 今日は別荘見物コースにしました。 山の中にポツンポツンと建っている別荘はどこの家も個性的で、建物やお庭を眺めながら歩くのはとても楽しいです。 夏のこの時期には別荘に来ている人たちも沢山いて、犬を連れたり、散歩している住民の方たちとすれ違います。 新開さんがドイツに住んでいたときの話や美味しいものの話などおしゃべりをしながらの散歩はとても楽しいひと時です。
散歩から戻った私たちは、新開さんの疲労休めも兼ねて温泉に行きました。 今日のお風呂は大泉のパノラマの湯です。 ここの露天風呂はお湯の温度がぬるめなので、いつまでも入っていられます。 お天気が良い日中は富士山を眺めながら入浴ができ、夜は満天の星空を眺めながらお風呂に入れる最高の温泉です。 サウナ好きの新開さんが思う存分露天風呂とサウナを満喫できるように、待ち合わせ時間をゆっくりに設定しました。 私は露天風呂にゆっくりと入ってから２０分間の足の裏マッサージを受けました。 皆すっかりリラックスして家路に着きました。
夕食は家で、食べました。 昨日のキャベツの丸ごと煮の残りのキャベツとスープでガーリックとスパイスで味付けした豚の固まり肉を煮込みました。 ダッチオーブンの中でキャベツはとろとろに柔らかくスープも味がしみて一段と美味しくなっています。 これに川上産レタスとトマトのサラダと枝豆のゆでたのを加えると、前菜、サラダ、キャベツのとろとろスープ、豚肉の固まり肉の煮込みがメインのコースになります。 料理を温めている間、チーズや枝豆をつまみながらワインを楽しみます。 音楽を聴きながらゆっくりと食事とワインを楽しんで１週間の山の家での休暇の最後の夜はふけていきました。 寝る前に家の外に出て満天の星を眺めました。 野辺山の天文台も近い山の家で見る星空はまさに満天の星空です！ 星の数が多すぎて星座がどこにあるのか分からないほどです。
From Cecilia
8月10-16日までブティックMotai（もたい）のお盆休みに合わせて、八ヶ岳で過ごしました。 前半は9月のウェブリニューアル以降のインフラ整備のため山の家のPC環境をADSLに変更してセットアップを行ったり、新らしくはじめた美味しいお酒と世界と信州、信濃川上の美味しい食材のお取り寄せ店、「グルメ屋」の営業活動など仕事中心の生活になってしまいました。それでも美味しい空気と地元との交流（特に川上の善慶庵）や、パノラマの湯などの温泉とマッサージ、散歩など楽しみつつできるのは、八ヶ岳の自然と環境のおかげです。それに山に行っていると地元の美味しい食材と美味しい水とおいしい空気で、なんでもとても美味しいのです。
14日は松田さん一家と遊びました。 泊まっているのは野辺山グレースホテルでJRの最高地点のすぐそばのホテルです。 家からは１５分くらいで行くことが出来ます。 １０時頃にホテルに迎えにいき、まずは将来絨毯屋さんをやりたい松田家の長女、遥ちゃんのために大泉にある高原アートギャラリー八ヶ岳に行ってイランの絨毯をみました。 私たちが山に行くと必ず寄るお店の一つです。 ここは毎年４月下旬から１１月上旬の週末だけオープンしているギャラリーですが、８月一杯は無休です。 選ぶのに困ってしまうほどの絨毯は、冬の間にイランに行って現地の絨毯商から買い付けてくるのです。 館長の坂村さん、スタッフの松尾さんとも自ら買い付けに行くので商品の知識も豊富です。 遥ちゃんもメモを片手に熱心に絨毯のことを聞いていました。
今回はシートクッションにぴったりの小絨毯を山の家のパソコンチェア用に購入しました。ミントティーをいただいて、しばらくおしゃべりをしてから、グレースホテルに松田夫人のご両親と末の息子さんを迎えに行きました。今日のお昼は山の家でバーベキューです。 家に行く前に地元のスーパーのナナーズ（７月７日にオープンしたのでこの名前なのです）に寄りました。 ここは、食材が新鮮で大好きなスーパーです。 お肉とシーフードなどを買って、善慶庵で今朝取れたてのレタスをピックアップして家に向かいました。 途中少し雨が降ってきて心配しましたが、家で少し休んでいるとやんでくれました。
バーベキューは庭で行います。 スペイン製の大きなグリルがおいてあるのでとっても楽にバーベキューが楽しめます。 前菜は、前の日の夜に作っておいた山菜とオクラとトマトのサラダとパスタサラダ（ツナとエビと地元のドジョウインゲンを入れました）という２種類のサラダです。 日の準備が出来るまでの間、ワインやビール、ソフトドリンクとともに楽しんでいただきました。
ちょうど前菜を食べ終わったころには火もちょうど良く燃えていて、シーフード、コーン、ジャガイモ、お肉などをつぎつぎに焼いて食べました。 焼いたお肉などを先ほどピックアップした、朝取りのレタスに包んでいただくのが家流の食べ方です。 フレッシュで美味しくヘルシーです。 特に地元佐久の小山豆腐の特製油揚げは８０歳のおじいちゃまがとても喜んでくださいました。 小山豆腐の油揚げは９３歳のおばあちゃまが毎日手揚げしている本当に美味しい油揚げです。 １日６００枚しか出来ないのですが、近くの別荘の住人などから口コミで広がった知る人ぞ知る名品です。 お腹休めのスープとしてダッチオーブンで煮た丸ごとキャベツをお出ししました。 作り方は、簡単です。 ダッチオーブンに小さく切ったベーコン（できれば塊のベーコンを使うと美味しい）を入れて炒めます。 ベーコンから油が出てきたら、芯を取って３、４箇所に切り目を入れたキャベツ（キャベツも川上産の新鮮キャベツで作りました）を入れて、キャベツの半分くらいまで水を入れて、塩、胡椒で味付けして蓋をして煮るだけです。 私は前日に作っておいてバーベキューが終わった後に焼き網をとった炭火にかけて暖めてお出ししました。 デザートは川上産のイチゴと山梨の巨峰のブドウです。 家に入って食後のコーヒーと甘いものをお出しして楽しい午後のひと時を過ごしました。
夕方善慶庵（オーナーの新海さんはご主人が畑をやっていて、奥さんが手打ちそばのお店をやっている働き者のご夫妻です）にご主人の畑で取れる朝取りレタスを予約しに行きました。 今日は花火大会など村のお盆のイベントがあるので、店を早仕舞いして帰るところでした。 とりあえず、１６日の早朝に畑にレタスを頂きに行くお願いをしました。
夜は、川上村の花火大会に行きました。 夜の８時から３０分間次々と花火が上がってとても綺麗でした。 すぐ近くで花火を打ち上げているので、間近で観る花火は迫力があり、また空気が澄んでいるので音が響いて臨場感満天でした。 千曲川の川原にも人がいっぱいでした。 屋台で飲み物とおつまみを買って花火大会を満喫しました。
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8月1日（火曜日）六本木のバーQuestのオーナーのむっちゃんとハズバンドのHamidと打合せを兼ねてPuzzle青山の中庭で飲みました。
Vili'sのパイは外国人にも日本人にもうける本物の美味しさです。 月末の美味しいお酒と食材のお取り寄せウェブサイト「グルメ屋」本格的アップロードに向けて１６日のイベントを含めてプロモーション方法を検討中です。
7月28日（金曜日）は、お店の閉めをPooheeさんにお任せして、ジムでエアロビクスをして汗を流してから家で急いでシャワーを浴びて、近くの鉄板中華と紹興酒のお店、シャンウェイに行きました。
オーナーシェフの佐々木さんの料理は素材の味を生かしたオリジナルの創作中華料理で、お客の好みやその日の気分にも気軽に答えてくれます。
わたしの好きなメニューは丸ごと鶏料理やプリプリ海老と卵の炒め物、もっちり手作り鉄板餃子をたっぷり野菜の上に載せなどですが、どれも美味しいです。
シャンウェイ
渋谷区神宮前３－７－５－２F TEL&FAX： ０３－３４７５－３４２５ 日曜日定休
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とても個人的な話題で恐縮ですが、7月22日は私の父の命日です。 しかも今年は10年の節目の年です(カトリックでは10年祭）。父は1996年アトランタオリンピック開催中の7月22日に亡くなりました。 スポーツ好きで最期まで自宅療養をしていた父は、あの「マイアミの奇跡」といわれた西野ジャパンがブラジルに勝利したサッカーの試合をとても喜んで、再放送をテレビで観戦中に具合が悪くなり、まもなく自宅で亡くなりました。 仕事でアトランタオリンピック開催中のアトランタに行っていた私は立ち会うことはできませんでした。 父は今東京、四谷のイグナチオ教会内の地下聖堂に祖父母と共に葬られています。 今日は家族で父をしのんで教会にお参りしてから会食をしました。 表参道のバルバッコア・グリルに行きました。
午後はいつも通りお店で仕事をしてから、夜は千駄ヶ谷にある鳩森神社の盆踊りを見に行きました。 8時過ぎだったので、メインイベントは終了していましたが、まだたくさんの人でいっぱいでした。 場所柄外国人も多く夜店もでていました。
帰りには近くの和食の店に行きました。 オープンな外の席での食事は夏の夜にぴったりです。 朝、築地市場から仕入れてきた新鮮な秋刀魚を七輪で店頭で焼いてくれるなど味は本物ですが、値段は手ごろでスタッフも若くて元気で気持ちよく迎えてくれます。 千駄ヶ谷は都会の下町的な雰囲気が楽しい街です。
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7月14日 (金曜日）に江戸風鈴の○善（まるよし）を訪れました。 下町の風情あふれる商店街の一角にあるお店には、伝統工芸の職人芸を感じさせる本物の江戸風鈴が並んでいました。 篠原さんは、3代目で東京の
名誉
都民でもあるお父様の篠原風鈴本舗から独立して、伝統を守りつつ、オリジナルのユニークな風鈴の開発も行っています。
本物の江戸風鈴は、手ふきの手作りです。 絵も文字もガラスの内側から手描きで行います。
このすばらしい伝統工芸品をさっそくブティックMotaiにもディスプレイして、英文オンラインショップにも載せました。
Ceciliaより
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