Cecilia レレのブログ

家で豆乳鍋

3連休（とはいえ、Motaiでは飛び石２休なのですが）明けの月曜日、１１月ももうすぐ終わり、英語圏でのHoliday Season真っ盛りです 。　最近秋らしい秋が無く、夏から冬に直行するので、ちょっと涼しくなってから今までずっと食欲の秋　4(。´ω｀。)Ψ*:・゜【>゜)))><】*:・゜食欲ﾉ秋♪ が続き、ちょっと体重を気にしています。　さらに日本でも忘年会シーズンの１２月に突入します。　Work Outがんばらなくっちゃ！(*ゝ∀･)v＜ｶﾞﾝﾊﾞﾙﾈ♪
今夜の夕食は寒い季節の定番、鍋です。　ヘルシーな豆乳鍋、鶏肉、ミズ菜、お豆腐などお腹一杯でも健康に留意しています。　締めはおうどんです。
今夜も美味しかった！食べる？（*⌒∇）ρ（゜Ｏ゜*）あーん
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Tango Show アルゼンチン タンゴ ショー

11月25日（日曜日）、パシフィコ横浜で開かれた、横浜骨董ワールドに行きました。　今日は珍しく電車です。　外苑前から渋谷に行き、東横線に乗り換えて、特急でみなとみらい駅まで約30分でした。　知り合いのお店が出店していたので、着物で作ったドレスやカーテンタッセルによさそうな小物などを見て回りました。　

Pan Pacificホテルにもクリスマスツリーが飾られていて、皆写真などを撮っていました。　すっかりクリスマス気分です。

遅めのLunchは、京風うどん屋さんで頂きました。　出汁のきいた上品な京風の味付けと薬味のとろろ昆布が美味しいです。

家に帰って、ちょっと休憩（お夕寝）をしました。　電車で遠出は、慣れていないので少々疲れました。ｺﾛｺﾛ(‥)(: )(¨)( :)(‥)ﾋﾟﾀｯ(o_ _)o.｡o○ｸﾞｰ

今夜は、友人のHugoも出演するTango Barでのアルゼンチンタンゴのショーに行きました。　毎月1回開かれるショーは9時から（日曜日だというのに、(*￣0￣)θ～♪ラテンタイムですね！ｻﾝ!ﾊｲｯ!! (ノ^-^)ノ￣　♪～θ(^0^ )( ^0^)θﾗﾗﾗ～♪）ですが、7時半から初心者向けのタンゴレッスンがあり、参加しました。ステップを覚えるのはなかなか難しい！！[◎ヽ]~♪~♪ﾉﾘ(((б(*≧∇≦)∂)))ﾉﾘ~♪~♪

会場にはスペイン語が飛び交い、スペイン語圏の大使館の方たちも多くいらしていました。メインゲストはアルゼンチンとウルグアイの大使達ですが、カジュアルな集まりでリラックスして楽しんでいらっしゃいました。　本場のアルゼンチンタンゴはとても情熱的な踊りで楽しめました。　ダンサー達はアルゼンチン人を中心にタンゴの世界大会で3位入賞の日本人ダンサーなど一流です。　本場アルゼンチンから来日中のSilviaのショーがフィナーレを飾ります。　ウェルカムとファーストステージとセカンドステージの合間には、シャンパンがサービスされ、ショーの終了後にはMilanesasと呼ばれるミートパイなどのアルゼンチン料理の軽食とワインで歓談です。　楽しい宴は11時半過ぎまで続きました。

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パシフィコ横浜を地図で見る。

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Tango Barを地図で確認。

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Avexのクリスマス

11月24日土曜日、Motaiの店が終わってから、外ご飯することにしました。　歩いて青山3丁目の交差点に行くとAvexのクリスマスイルミネーションに人だかりができていました。　配られたマスクをするとツリーの上に星が見えるのです。　

近くでリーズナブルな夕食をということで青山の魚民に行きました。　和食なので、ヘルシー系のメニューを選べるし、値段も会計金額を確認しながら頼めます。　注文も画面からオンラインでできるのが新しい！！安くて、安心、美味しいと3点揃いのお店です。

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玉川上水を歩く

11月23日（金曜日）の勤労感謝の日の祝日に、玉川上水ウオーキングの会に参加しました。玉川上水は、東京にありながら、自然の景観に恵まれ世界遺産への取り組みも行われていて歴史的にも評価されているすばらしい歴史的、文化的地域です。　素晴らしいお天気に恵まれ、朝9時に西部多摩湖線の一橋学園駅に集合して出発しました。

今日のコースは、一橋学園駅を出発して、玉川上水沿いを鷹の台、玉川上水、武蔵砂川、西武立川、拝島駅まで玉川上水に沿って歩く約14キロのウオーキングコースです。

途中では、足湯を楽しんだり、野鳥が住む景観を楽しみ、最後は昭和の森リゾートにある湯楽の里で、温泉、お酒と食事を楽しんだ一日でした。

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西武多摩湖線、一橋学園駅を地図で見る

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西武拝島線、拝島駅を地図で見る

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東京国際女子マラソン

Motaiの定休日、11月19日（日曜日）は、久しぶりにGymに行きました。　今日は表参道のGold's Gymに行きました。　Gold's Gymはアメリカを中心に世界中に展開するフィットネスジムで、家の近くには、原宿と表参道にあります。　ここを拠点にジョギングです。　コースはいつもの神宮外苑周辺と赤坂御所ですが、楽しみながらのジョギングになってしまい、距離は短く2時間程度の運動です。　11時45分ごろにGold's Gymを出発、外延周辺を走って12時すぎに国立競技場付近で、東京国際女子マラソンを観戦しました。　北京オリンピック選考会を兼ねた先頭グループには優勝した野口みずきなど有力選手が揃います。一流選手のスタート直後のレースを生で見ることができました。　家に帰ってから、DVDで今日のレースを見ましたが野口みずきの圧勝レースでした。
神宮外苑では、11月16日から12月9日まで第11回神宮外苑いちょう祭りが開かれていて、様々なイベントも行われています。　会場周辺のごみを拾って、街をきれいにしようという活動も行われていて、赤坂御所をジョギングで回りながらゴミ拾いをしました。　御所の周辺は比較的掃除も行き届いているのですが、それでも1周するうちにゴミ袋一杯のゴミが収集できました。

Gymに戻ってストレッチをしてシャワーを浴びてから、Sunday　Brunchを食べに行きました。今日は表参道の平禄寿司に行きました。　ここは、お客の60％以上が外国人のとてもインターナショナルな回転寿司店です。　表参道店は店長さんも外国の方です。　お寿司が一皿100円から、安くてお手軽な店です。

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2007年 ボジョレー・ヌーヴォー (Beaujolais nouveau)

11月15日は、今年収穫された葡萄で作った新酒、ボジョレー・ヌーヴォー (Beaujolais nouveau)の解禁日でした。早速、今年のボジョレー・ヌーヴォー (Beaujolais nouveau)を味わってみました。
16日には、居酒屋の宴会に持ち込みで登場した一級品のヌーヴォーワイン。　これは美味しかったです。
( ^_^)／q□☆□p＼(^_^ ) ｶﾝﾊﾟｧｰｲ!






Motaiの定休日前の土曜日の夜はやはりいつもよりのんびりします。家でのディナーに今年のボジョレー・ヌーヴォー (Beaujolais nouveau)を開けました。

今日のメニューは、

• 前菜：　湯葉まき海鮮寿司
• 30品目千切りサラダ
• キャベツとチキンのパスタ　4種のチーズソース

デザートにとても美味しいベルギー産チョコレートもいただいてしまいました。

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新作 Oshima Konomiオートクチュールバッグ

クリスマスシーズンを前に、和のデザインをグローバルに発信するセレクトショップ、Motaiの和のデザイン1点もの、Oshima Konomiのオートクチュール（Haute Couture)バッグの巾着シリーズに新作が加わりました。　和の着物地にチュールレース仕上げです。　カエルのアクセントがついているものもあります。　全て手作り一点もの、ほかでは手に入らない、とても可愛いバッグ達です。　サイズは16x20cm位です。
詳しくはMotaiまでお問い合わせください。　電話0120-85-7255（フリーダイヤル） または、03-5772-7255。　Eメールは[email protected]です。

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国立博物館でのパーティー

11月12日、上野の国立博物館の法隆寺宝物館で開かれたパーティーに伺いました。月曜日の休館日を借り切ってのお洒落なパーティーでした。　素晴らしいお天気で、水面に移る柳の借景が素晴らしかったです！　飲み物とフィンガーフードもお洒落に出されました。　数々の法隆寺の国宝をプライベート感覚でゆっくり鑑賞できるのも素敵です。

素敵なお仲間と日常を離れ素敵な時間をすごせました。

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2007年新宿花園神社の酉の市

お店をやっているので、11月の酉の日には、商売繁盛を祈願する熊手を買いに行きます。　東京でもいろいろな場所で酉の市が開かれるのですが、私達は新宿の花園神社の酉の市に行きます。　今年も11月11日の日曜日の夕方に、神宮前から散歩がてら歩いて新宿まで、花園神社に行きました。　途中代々木で軽く夕食を食べてから行きました。

酉の市は関東の風習なのだそうです。以下はWkipediaからの記述です。

熊手守りと縁起熊手

  「酉の市」の立つ日には、おかめや招福の縁起物を飾った「縁起熊手」を売る露店が立ち並ぶ。また、市を開催する寺社からは小さな竹熊手に稲穂や札をつけた「熊手守り」が授与され、福を「掃き込む、かきこむ」との洒落にことよせ「かっこめ」と呼ばれている。酉の市の縁起物は、江戸時代より熊手の他に「頭の芋（とうのいも）」（唐の芋）や粟でつくった「黄金餅（こがねもち）」があった。頭の芋は頭（かしら）になって出世する、芋は子芋を数多く付ける事から子宝に恵まれるとされ、黄金餅は金持ちになれるといわれた。しかし幕末頃から売られるようになった「切り山椒」が黄金餅に変わって市の縁起物となり現在にいたっている。本格的な寒さを迎えるこの時期、これを食べれば風邪を引かないといわれる。

縁起物の代表である熊手は、鷲が獲物をわしづかみすることになぞらえ、その爪を模したともいわれ、福徳をかき集める、鷲づかむという意味が込められている。熊手は熊手商と買った（勝った）、まけた（負けた）と気っ風の良いやり取りを楽しんで買うものとされ、商談が成立すると威勢よく手締めが打たれる（商品額をまけさせて、その差し引いた分を店側に「ご祝儀」として渡すことを「粋な買い方」とする人もおり、手締めはこの「ご祝儀」を店側が受け取った場合に行われる場合が多い。つまり、この方法でいくと結局は定額を支払っているわけだが、ご祝儀については明確に決まっているわけではなく、差し引き分以上の場合もあれば、小銭程度であったりと買い手側の意思に大きく依存されているようである）。熊手は年々大きくしてゆくものとされ、大小様々なものが売られている。

[編集] 三の酉

「酉の日」は、毎日に十干十二支を当てて定める日付け法で、「酉」に当たる日のこと。これは、12日おきに巡ってくる。ひと月は30日なので、日の巡り合わせにより、11月の酉の日は2回の年と3回の年がある。初酉を「一の酉」、次を「二の酉」、3番目を「三の酉」と言う。「三の酉」まである年は火事が多いとの俗説があり、その年の11月から歳末にかけて、社会一般で火事に気をつけることがよく言われる。余談だがその年には熊手商の多くは縁起熊手に「火の用心」のシールを貼って売りだす。

と願いを込めて、去年の熊手をお返しして、新しい1年の熊手を入手しました。

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ふくさの使い方

ふくさは、冠婚葬祭の必需品です。　結婚式に参列してお祝儀袋を差し出す時、葬儀やお通夜に伺って不祝儀袋をお渡しするとき、ふくさに包むのはたしなみのある大人の常識です。

冠婚葬祭でフォーマルウェアと同じくらい大切なアイテムをご存知ですか？それは、ふくさです。結婚式や披露宴にお招きを受けて参列し、祝儀袋を受付でそのまま渡したり、祝儀袋購入時のセロハン袋から取り出して渡す人がいますが、これは、フォーマルウェアを着用しないで参列するのと同じ、マナー違反です。大人のたしなみを持って礼を尽くし、お祝いの心を伝えるためには、ふくさに祝儀袋を包んで持参することが大切です。葬儀の際も、不祝儀袋(香典)を紫色の無地など葬儀用ふくさに包んで持参するのが礼儀です。ふくさは、冠婚葬祭の行事の必需品。結婚式や葬儀などで恥をかかないよう、ぜひあなたのライフスタイルの一品にお加えください。また、結婚式や法要の引き出物、結婚や出産の内祝い、お返しなどにも喜ばれます。贈る方に特別なギフトとして「名入れ」もお受けしております。今すぐあなたの生活必需品に加えましょう。

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