ホスピタリティジャパンブティックでは、信州木曽で和家具を手作りしている木助の作品を扱っています。格子柄コーヒーテーブルと古布クッションスツールに東京新宿の長南畳店の四代目、里美さんが作るインテリア畳をはめ込んだらとても素敵な新しいイメージができました。畳の縁には着物の生地を使って手作りしているオリジナルの一点ものです。テーブルの中には物も入れられるので、インテリアを演出する小物を飾っても素敵です。帯クッションと合わせても素敵です。和物を使っているのにお洒落な洋のインテリアにもしっくり来ます。近日中に木助の家具のオプションとして紹介する予定です。 オリジナル和布着せ替えクッションと気分によって変えても素敵です。 どちらもヴィンテージの和布の味わいと天然の木工、漆器、畳などのお洒落でロハス、エコらしい暮らし方と共感できる仕上がりです。
From Cecilia
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