バレンタインデーといえば、ハートやピンク色が思い浮かびますね。
ピンクって日本語では、何色?
すぐに思いつくのは桃色(ももいろ)。他にも和のピンクを表す色には、紅梅色(こうばいいろ)=少し紫がかった濃い目のピンク、桜色(さくらいろ)=桜の花の淡い紅色、鴇色(ときいろ)=特別天然記念物の鳥、トキの羽の色で淡い紅色、珊瑚色(さんごいろ)=少しオレンジがかった桃色などあります。
どの色も自然の花や、鳥、海の珊瑚などからきています。日本人が大切にしてきた自然との対話が感じられる色たちですね。
たとえばちりめんベアのピンクは桜色のちりめん生地でできていて桜の模様が付いています。
日本の色って本当に奥深いと思います。
学べば学ぶほど日本の文化や伝統と繋がって興味が尽きません。
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From Cecilia
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