覚悟はしていたものの、突然だった叔父の最期。仕事で父の最期に立ち会えず、お葬式なども人任せになってしまった後悔の思いをずっと引きずっています。
父の弟であった叔父への供養は、果たせなかった父への生前の親孝行への思いと繋がっているのかもしれません。
3日は叔父の信仰であるカトリックの教会で、葬儀を行うイグナチオ教会で打ち合わせをしました。
葬儀を行っていただく、スペイン人の神父様とお話しし、葬儀屋さんとも打ち合わせしました。
帰宅後、会食の場所を確定、日数が迫っているため、都内の何か所かへ問い合わせました。
亡くなった叔父夫妻には、子供がなく、叔母も高齢で動けないため、私達、甥姪が手分けして葬儀の手続きなど行います。
こんな時でないと連絡を取り合わない従兄弟たちと連携して、進行を深め合うのも叔父の恩恵と感謝しています。
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Ceciliaのの目指せ腸美人・血液美人、フードログ
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