更に2日間インドパビリオンのお手伝いをしました。
インドの美女ふたり
インドのIT業界は世界の50%以上のシェアを持ち、高度な技術をもつため欧米などの下請けを多く行っています。英語で受注可能なのも欧米諸国から高く支持されてきた理由です。
しかし、日本とは言葉の問題などで、ほとんどビジネスが成立していません。
インドのハイテク企業がプロモーション
今回も、日本語でのビジネスを希望する日本企業と欧米などと英語でのやり取りで慣れたインド企業とのギャップはかなり高く、ベトナム、ミャンマー、フィリピンなどとの差別化をなかなか理解してもらえなかったようです。
インドの技術の高さを理解し、英語で受注できることを高く評価する欧米諸国と、アジアへのオフショア発注はコスト削減のためと考え、日本語でのコミュニケーションと価格のみを追求する日本企業との違いは大きく、ここでも日本のグローバル化への遅れを危惧してしまいました。
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Ceciliaのの目指せ腸美人・血液美人、フードログ
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