東京中小企業家同友会の国際ビジネス支援部会の7月例会は、「外国人経営者に聴く、日本でビジネスをする意義」というテーマで行いました。
お話を聞いたのは、韓国、インド、アメリカ、マレーシア出身で日本で起業して会社を経営している経営者の方達4名。
お話の内容はそれぞれのお国柄と外国人として日本でビジネスを行う上での利点や問題点などをお話しいただき非常に興味深い内容でした。
共通していたのは、日本は、品質管理が大変、支払いを海外の企業に求める時の資金回収の問題点と国内業者への支払いの時差、などの問題点と
文化の違いによるコミュニケーションの問題でした。
ハイ・コンテキスト文化で物事を直接的にはっきり伝えない文化が呼ぶ誤解や日本人の国民性なども少しわかった有意義な例会でした。
グループ討論では、「自社のグローバル化に活かす」というテーマで話し合いました。
例会をウェブアルバムで観る
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